ふとっちょ☆カウボーイの本名・年齢・体重・年収とは?3度の解散から事務所までwiki風プロフ紹介~ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016に出演~(画像あり)

2016年10月29日放送のTBS「ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016」にピン芸人の「ふとっちょ☆カウボーイ」が出演されました。

この番組は芸人がネタを披露するいわゆるネタ番組。

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アンガールズ / アンジャッシュ /オードリー /ナイツ / 中川家・礼二/NON STYLE / パンクブーブー  などの有名な芸人に混じってふとっちょ☆カウボーイさんもネタを披露します。

これらの芸人さんと比べると知名度の低いふとっちょ☆カウボーイさんですが、どんな人物で、芸風はどんな感じなのでしょうか?調べてみました。

ふとっちょ☆カウボーイ

出典:http://blog.goo.ne.jp/panpanpan_1974

《本名》     竹田淳(たけだ・じゅん)

《生年月日》     1974年1月4日(42歳)

《身長》     178㎝

《体重》     105㎏

《血液型》    B型

《出身地》    愛知県

《所属事務所》  アミー・パーク

《特技》     絵、パワプロ

《趣味》     パチンコ、料理

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お腹を露わにして、見た目でも笑いをとっていくスタイル。どこか既視感のある外見。

ハンバーグ師匠や、世界のなべあつ(さんっ!の顔)がよぎりました。

体重100㎏越えは才能ある者しか到達できない領域らしいので、ふとっちょの才能がありますね。痩せたら改名しないとw

アミー・パークは、芸人のU字工事やじゅんいちダビッドソン、大木凡人さんが所属されている事務所です。

●ふとっちょ☆カウボーイさんの主な出演経歴~あらびき団にルーツ

・1990年5月13日 CBCラジオの「CREATIVE COMPANY 冨田和音株式会社」主催のコント大会でコンビ「ベガーズ」として優勝。

・1997年4月 コンビ「だぼぱん」を結成。当時はホリプロに所属。

・2001年2月 コンビ解散後トリオ「なごみ堂」を結成(後に「なごみ堂!」に改名)。

・2006年12月 トリオを解散した後はピン芸人「ジュニー・ザ・ピンボール」(本名の淳(じゅん)をもじって名付ける)として活動。

・2008年1月16日 TBS「あらびき団」にて芸名を改名したいと言う提案がなされ、東野幸治により(ふとっちょ☆カウボーイ)を提案され、2月に改名。

・2008年4月30日 フジテレビ「爆笑レッドカーペット」キャッチコピーは「荒野のメタボリックガンマン」

・2011年1月23日 日本テレビ「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」『山-1グランプリ』

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●ふとっちょ☆カウボーイさんの年収は?

あまりメジャーなテレビへの出演はされていない「ふとっちょ☆カウボーイ」さんですが、

年収はどのくらいなのでしょうか??

年齢は42歳ということですが、テレビの出演回数などから考えると若手芸人の部類になると思われます。

若手芸人の年収は、100万円以下と言われているので、ふとっちょ☆カウボーイさんも他にアルバイト等していなければ芸人の年収はとしては100万円以下ではないかと予想します。

あと趣味がパチンコということなので、その金額もある程度つぎ込んでいるのではないでしょうか。

もしかしたら、パチプロみたいに分析を重ねて結構稼いでいる可能性もあります。

しかしもっともっとテレビ等に出演してお金を稼いでほしいとも思います。

●三度の解散?ピン芸人に落ち着く

ふとっちょ☆カウボーイさんは、現在までに、コンビを2回、トリオを1回結成し、いずれも解散しています。

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1990年当時はコンビ「ベガーズ」として活動。年齢にして、16歳。

高校の友人と組んでいました。相方は西原さんという人だったそうです。テンポの良いボケとツッコミでショートコントをやっていました。

それから7年後、23歳の時に、ホリプロに所属し、コンビ「だぼぱん」を結成。相方は高木優さん。ボキャブラ天国シリーズに出演したこともあるみたいですが、好成績には至らず。ホリプロ主催のイベントでも不調だった様子。

それからさらに4年後、コンビを解散し、27歳の時に今度はトリオ「なごみ堂」を結成。メンバーは水町享央さん、林信享さん。このころには、現在の事務所「アミー・パーク」に所属していました。トリオの時もボケとして、コントを主にやっていたみたいです。

そして、5年後の2006年、32歳の時にトリオも解散し、ピン芸人となります。そして現在のネタの形にたどり着きます。

三度の解散を経験しているふとっちょ☆カウボーイさん。結婚より離婚の方がエネルギーが必要なのと同様に、結成より解散の方がエネルギーを使いそうです。円満に解散できたのか、ドロドロだったのかはわかりませんが、紆余曲折を経て、今の形に落ち着いています。

ピン芸人の方が楽なタイプだったのかもしませんね。コンビ解散後ピン芸人となって成功した土田晃之さん、青木さやかさん、ビビる大木さん、劇団ひとりさん、ケンドーコバヤシさんなどのように、ピン芸人での成功を願いましょう。

ネタは、中板橋(駅前)のドトールで、ココア飲みながら書いてるようなので、ドトールに行ったら会えます。保安官の格好をしていないので、全く気付かれないそうです。

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気づいて声をかけると、嬉しさからあの言葉を披露してくれるかもしませんね。

「メタボリックパンパーン!」と。

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