出典 http://www.officiallyjd.com/
先日泰葉さんが、小朝さんから受けた虐待などについて「告発」するとブログで発表されましたが、近日の5月中旬に更新されたブログに春風亭小朝氏から受けた虐待の数々を総合して、「金髪豚野郎改め虐待大魔王」と新たに命名されました。
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過去に告発を発表したことについては、次の物になります。
●小朝氏を虐待大魔王と命名した理由は?
泰葉さんはブログにて、過去に春風亭小朝こと花岡宏行さんが、父親が色んな女を作り、腹違いの兄弟がいること。
また両親が離婚し、小朝さんの母は離婚の痛手から小朝さんを残して逃避行し、アパートの管理人に面倒を見てもらい、母のことは心底恨んでいる等の過去のエピソードを語りました。
そして、母の愛に飢える小朝さんが少年花岡宏行さんに変わったこと、自分が母として愛して、虐待を受けとめたと語られました。
そのようなエピソードを語った後で、「みなさん 小朝 今日から 金髪豚野郎改め虐待大魔王に襲名させましょう!」
とブログに記したのが「虐待大魔王」と命名した理由となります。
しかしながら、愛して受け止めると記した後に「虐待大魔王」と命名した脈絡や理由が繋がらなず、よくわからないといういうのも正直なところではあります・・・
●丸1日半に虐待大魔王記事を大更新
泰葉さんは、小朝さんを「虐待大魔王」とブログ内で襲名した5月15日に早朝5時頃から、5月16日の20時頃まで「虐待大魔王」に関する記事を一気に更新されました。
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その内容は、歩いている方から「頑張って!」「虐待大魔王許せない!」と声をかけて頂いたことや、今は亡くなられている「たかじん」さんと固い絆で結ばれていて、代わりに怒ってくれると思います。といったことを書かれました。
さらに極め付けには、「小朝は極悪非道人 ヒットラー 麻原彰晃 春風亭小朝」と、歴代の大量殺戮を行った独裁者や犯罪者と並べて列挙し、「しかも自分の快楽のために虐待を遂行しているのです 現在も虐待は行われています」
と述べられました。
さらには「三木助の命を奪い わたしを廃人同様にし 生死をさまよわせ しかも現在も虐待が続いているのです 虐待とともにしか生きられない小朝 人間ではありません 鬼です 悪魔です」と痛烈に批判しました。
そして、他に虐待を受けても我慢している読者の方へ温かい言葉を述べつつ終了しましたが、ここまで書いて本当に名誉棄損等で訴えられないのかも少し心配にもなります。
●殺戮虐待男とも呼ぶ
さらには「虐待大魔王」の記事で挙げた、ヒトラー、オウム真理教の麻原彰晃と小朝さんを同列に列挙した理由として「1.生い立ち 2.テリトリー 3.殺戮」と3つの共通ポイントを上げ、「殺戮虐待男」と新たな呼び方もされました。
例えばテリトリーとしては、ヒトラーは政党、麻原は宗教団体、小朝さんは落語界や一門と例として挙げています。
最終的には、その自身や三木助さんにも行われた殺戮的な行為に対して、「わたし・・・よく生きていたな。」と最後を締めくくりました。
新しい小朝さんへの呼び名がどんどん出てきますが、改めて、本当に訴えられないかも心配になりますw
●性的虐待?異常性行為が明かされる!?
過去にブログに「暴行 Domestic violence いじめ Power hrunsement 異常性行為 Sexcial hrunsement 全てを網羅した虐待をここに告発します」と最初に発表された時に、特に「異常性行為」についてトレンドに上がるほどに話題となりました。
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その異常性行為についての性的虐待について、泰葉さんは次のようにブログに記されています。
「小朝の性的虐待は 排尿 排泄を伴います とてもとても ここでは 表現できないような酷いものです 不衛生極まりない 性交渉を伴います ですから どうしてもここでは表現しきれません
児童教育環境にも影響します ここを撤退する理由はそれが伴うからです
みなさまご理解ください yasuha」
出典 https://ameblo.jp/yasuha-e/entry-12273989273.html
と、自身が受けた性的虐待について述べられました。
確かに、この内容が本当であるなら、かなり特殊な行為であったと言えるでしょう。
こういった行為に嗜好がある方は、糞尿愛好症と呼ばれているそうです。
糞尿愛好症(ふんにょうあいこうしょう、英語:Coprophilia)とは、排泄行為、及び排泄物に対し著しい性的な興奮を得てそれが固着した性的倒錯である。糞便に対してのフェティシズムとして称され、尿に対するフェティシズムと区別されることが多いが、元来どちらの要素も含んだ言葉である。排泄行為をする性的パートナーに対する執着はパラフィリアに分類され、排泄物そのものに対する執着はフェティシズムに分類される。
出典 https://ja.wikipedia.org/
これが真実かどうかは不明なところがありますが、その異常性行為について泰葉さん本人から語られたものであることは確かです。
ここまで書いて、本当に大丈夫かなと重ねて思いますが、今後のブログでどのような新しい名前や暴露が行われるのか?見ていく必要がありそうです。
コメント
泰葉さんは、金髪を愛していたから 未だに、引きずると感じます。愛された事のない金髪には、泰葉さんの言動が 全てが 皮肉れて取れたきがします。親に愛された覚えが無いと 仕方ないかも知れない。