2017年4月27日(木)のTBS放送「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」で、俳優の溝端淳平さんが出演され、超能力少年によるドッキリにかけられました。
さらに、モニタリング史上最大のハプニングとなる貴重な回にもなりました。
●どんなドッキリか?
この超能力少年によるドッキリは、テレビ局に迷子になった子供とターゲットが一緒になり、子供との会話の中で、その子供に超能力があることを知っていきます。
予知能力のような初歩的なジャブから始まり、終盤は子供が泣いたり驚いたりなどで感情の動きが激しくなると、電灯の点滅や物が飛び交ったりポルターガイスト的なことが起きてターゲットを驚かせます。
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ポルターガイスト系になると、ターゲットは子供を泣き止ませようとあの手この手で笑わせようと奮闘していきます。
過去にはこのモニタリングで、堀田茜さんがドッキリにかけられました。
堀田茜さんはポルターガイストを治めるため子供を笑わせようと、壊れたような変顔を披露されました。
●溝端淳平さんはどうなる?検証スタート
今回ターゲットとなった溝端淳平さん。
スタジオにターゲットである溝端淳平さんを一人にして、アンケートを書いてもらってる間に、少年が迷子でスタジオに迷い込んできました。
出典 https://tv.yahoo.co.jp/program/29136365/
さっそく子供と合流することとなり、モニタリング超能力ドッキリがスタートとなりました。
本来であれば、テレビ局に迷子がいること自体が中々状況ではありますが、ドッキリは着々と進んでいきます。
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そして超能力少年との交流が始まりました。
そして少年が「トランプで遊んでいい??」ということで、一緒にトランプの数字を当てるゲームを始めました。
これは無線で柄をスタッフが子供に伝えいます。
●トランプ数字当てで危機に
少年と話していく中で、トランプの柄を透視できるということで、溝端さんがトランプを少年に見えないように持って当てさせます。
出典 https://tv.yahoo.co.jp/program/29136365/
この検証で見事に子供はトランプの柄を当てていきます。
しかし、ここで溝端淳平さんは何か不審に思ったのか、後ろを気にし始めました。
出典 https://tv.yahoo.co.jp/program/29136365/
これには少年も「何で後ろ見たの?」と一言。溝端淳平さんも「いや何か・・・」と明らかに不振がっています。
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そして、後ろを気にし始めてすぐに、「モニタリングかなこれ?」「だから一人になったのか?」ということでバレてしまいました。
さらに溝端さんは「続けていいのかな?」とも言い始めたので、モニタリングは終了。
しかし、これは最速となるモニタリングのネタバレとなりました。
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