2017年3月23日(木)放送の「モニタリング」のおじいちゃんおばあちゃん変装大食いドッキリで、大食いチャンピオンのMAX鈴木・アンジェラ佐藤・もえのあずきが老人に扮して出演されました。
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MAX鈴木さん
出典 http://lineblog.me/maxsuzuki/
アンジェラ佐藤さん
出典 http://saisin-news.com/
その状況について紹介していきたいと思います。
●せいろそばで食事開始
いきなりせいろそばを10枚頼むMAX鈴木おじいちゃんが頼み、いきなり隣の女性のお客さんが驚き引いている状態に。
店員も驚いている状態です(店長のみが仕掛け人で知っている)。
店側も一気におそばを茹でることが出来ないので、徐々に出てきている状態ですが、2枚ですら45秒で食べきるスピードを誇っていました。
おじいさんにあっては、7枚目でもうめんどくさくなったのか、つゆもつけずの食べ始め、トータル15分で20枚を食べきりました。
店員さんも気もきかせて、そば湯を進めてきましたが、そこからおじいちゃんおばあちゃんはさらに10枚追加をする状態に。
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これには隣の女性客も「これはデジャブか?」と発言し頭を抱える状態に。「何だろうこの状態。カオス」という言葉を発する状態ににもなりました。
追加分も食べきって、さらにカオスを超えて10枚追加注文を行いました。
もはや異常な事態に店内もざわつく状態となり、60枚を食べきったところでようやく御馳走様となり、店内では拍手がわき起こりました。
●回転寿司店へ
次はもえのあずきさんも加わり、回転寿司を食べ始めました。
そしていきなりネギトロを15人前頼むという暴挙を行い、さすがに職人さんも冗談だと思いシステムから紹介する状態となりました。
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しかし次々と注文されたお寿司がご老人たちに送られ、おいしそうに堪能。その間に注文したネギトロ15皿が回転レーンの運ばれました。
隣のお客さんも「うそでしょw!」と笑いながら置くのを手伝ってくれました。
もえあずおばあさんが「おいしいの~」と言いながらも、3人で90貫を平らげ、さらにはウニ80貫をやアナゴの1本巻を20貫以上頼み、これもあっという間に完食しました。
もうこれには最初は説明とかしながらしゃべっていた職人さんも次第にしゃべらなくなり、コンベア上のお寿司がなくなる事態に。
そして最終的に1時間で計250貫を平らげました。
今回のモニタリングで、お客さんは困惑しながらも、笑顔でドッキリが終了するということがわかりました。
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