出典 https://c2.atwiki.asia/
2017年7月9日(日)に、夫の船越英一郎さんと離婚調停事案の渦中で、現在も詳しい行方の分かっていない松居一代さんが、【Mr.サンデー】の宮根さんに生電話で胸中を語っていたことが判明しました。
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●事の発端は?
渦中の松居一代さんが、Mr.サンデー放送1時間前の20時13分に、「Mr.サンデー宮根さん!!!松居一代です。危機に瀕しています。私には、今、宮根さんの助けが必要です。生電話させてください。よろしくお願いいたします。」
とツイートしたことから始まりました。
そして、番組前に宮根誠司さんが松居一代さんの現在の状況について電話で話し合い、その内容や現状について話されました。
20時15分に番組が始まった時、宮根さんは松居一代さんがTwitterで上記の生電話させてくださいという旨の更新があったということを伝え、番組前に松居一代さんと電話をしたということを明かしました。
●なぜ生電話でやらなかったのか?
松居一代さんから生電話の依頼がありましたが、Mr.サンデーの生放送では松居一代さんと生電話という形にはなりませんでした。
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その理由については確実なものはありませんでしたが、やはり番組開始の1時間目前ということで生放送に盛り込むのも無理ということが構成上無理があったのかもしれません。
しかし、現状の松居一代さんの状況を考えると、生放送で何を言い出すかわからないということも強かったのかもしれません。
船越英一郎さんを「バイアグラ100ml男」と呼称したり、テレビの電波でもその言葉が出ないように配慮されている現在、生電話なんて行ったらその言葉だけでなく、さらには放送禁止されるような生々しい発言をしてしまう可能性もあったからではないでしょうか?
そちらのリスクが余りにも高いけれども、最新の松居一代さんのホットな情報もぜひとも知りたいということで、番組前に宮根さんと電話した形になったのかもしれません。
その本当の結果として、宮根さん番組で「当事者の方の一方的な主張を、生放送でノーカットで流すというのは、ちょっとこれはなかなかお約束できないということで、番組の判断で放送することは出来ませんでした。お断りをさせて頂きました。」と述べられました。
●電話の内容は?
このツイッターをした理由は、松居一代さんがツイッターを始めとしたSNSが使えなくなってしまう、配信できなくなってしまうということが、「危機に直面している」という部分とのことでした。
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それを、たくさんのフォロワーの方に伝えたいということで、いたって冷静だったと宮根さんは電話をした時に感じたと述べられました。
●SNS発信できなくなる理由は?記者柳田さんともTEL
松居一代さんの発信されている動画・ブログの内容について、船越英一郎さんサイドは否定されており、アメブロを運営するサイバーエージェントさんも「個人を特定し、名誉を棄損する記事について、松居さんご本人に削除依頼を出されていた」ということも今回のことに繋がった可能性があるのでは?と宮根さんが質問を投げかけました。
その相手は、日刊スポーツに記者で、松居一代さんとコンタクトを頻繁に取られ、同時にMr.サンデーへ日刊スポーツ静岡支局から中継映像で出演された柳田通斉さん(25年に渡り何度も松居一代さんを取材・今回の騒動発覚後にも直接取材した)ですが、「それが一番大きいんじゃないんですかね」と述べられました。
出典 http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
やはり名誉棄損、裁判に発展する内容でもあるので、運営側も対処をするに至ったのではないかと思われます。
そして、この最近の頻繁な松居一代さんの船越英一郎さんに対する動画やブログの更新に対して「こういうことは、松居さんの首を絞めることになるのでやめた方が良いんじゃないでうすか?」という内容を含んだ長文の提案メールを、7月9日の早朝に松居一代さんに送られたとも述べました。
そして、その返信が4時ごろに松居さんから帰って来たそうですが、その柳田さんからの提案メールの内容に対しての直接的な返信ではなく、SNSが使えなくなってしまうという内容だったそうです。
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そして、8時頃には松居一代さんから直接電話があり、その内容もSNS停止に関する内容と、さらには柳田さんが【Mr.サンデー】に出演するという事も提案メールに載せていたため「自分も柳田さんと一緒に出演したい」とも電話で伝えたそうです。
もちろん柳田さんはそれを了承する立場にはないので、松居さんが出られることを了承はしていませんが、今回の【Mr.サンデー】にツイッターが松居さんが投稿するに至ったキッカケは作った方であるとは思われます。
かなり勢力的に活動している松居一代さん。SNSの配信が停止してしまったら、今後のネット上での発信はもちろんかなり制限されてしまいます。
そうなると、実力行使的なことになるのか?そういったことも含めて、松居一代さんの動向には目が離せない状況です。
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