出典 https://tv.yahoo.co.jp/program/28103886/
2017年3月31日(金)放送の「今夜解禁!ザ・因縁」に先日離婚した小倉優子さんが出演され、その離婚の真実や離婚を後押しした「X」の存在が明らかになりました。
Contents
●番組内容は?
小倉優子…離婚の裏側には謎の男性Xの存在があった!今夜その人物と衝撃の対面…明かされる驚きの新事実…離婚騒動の真相を号泣告白!
出典 https://tv.yahoo.co.jp/program/28103886/
過去に占い師のゲッターズ飯田さんからも離婚の予想もされていた小倉優子さんですが、今回焦点となる男性「X」については声を流れず誰かわからない状態でした。
その「X」がこの放送で判明しました。
●小倉優子さんはなぜ離婚に至ったのか?
2017年3月3日に離婚したことを小倉優子(ゆうこりん)さんは公表されました。
しかもその公表は、テレビ番組の「行列のできる法律相談所」にて周りが何の準備もなく不意に公表されました。
小倉優子さんは2011年10月に結婚し、翌年の2012年6月の長男を出産しました。
そして2016年には次男を身ごもり、母親としてもさらに基盤が築かれようとしていました。
しかしその次男妊娠中の最中に、(現在離婚した)夫と小倉優子さんの所属する事務所の後輩である馬越幸子が浮気していることが判明しました。
このことが大きな原因となり、2016年11月に次男が誕生して、2017年3月3日に離婚という結果となってしましました。
●離婚の慰謝料や親権は?
今回の離婚に対して、原因は夫に間違いなくあると言えます。
慰謝料もかなりの額になりそうであると予想されますが、慰謝料はなしとのことでした。
これは弁護士を挟まないで二人で話し合った結果、慰謝料はなしで、二人の子供の親権は小倉優子さんが持つということになりました。
なぜ慰謝料を請求しないことについてなど、どんな話し合いがされたか不明なところはありますが、妊娠中に浮気をされるのは大変で不安な時期にある小倉優子さん(だけでなく妊娠されている女性)にとっては許しがたいことであったと思われます。
●離婚した前夫とは誰??
南青山にある「ING」という美容室の経営者である菊地勲さんという方です。
SMAPさんなどの超有名な芸能人の方のカットもされ、年収もかなりの方です。
そして、結婚前からも女癖が悪かったとも言われていました。
●「X」は占い師のゲッターズ飯田さん!
出典 http://mv-sp.gsj.bz/
2年前に、ゲッターズ飯田さんにお会いする機会があったときに、「離婚とかないですよね?」と聞いた時に、2017年に「離婚するかもしれない」ということをすでに予言されたということです。
その時の小倉優子さんはそこまで大きくとらえておらず、冗談やそういった程度に思っていました。
●予言通り離婚の危機
夫の浮気で色々不安な思い、離婚についてや悩み抜いている最中に、2年前に会ったゲッターズ飯田さんの言葉を思い出しLINEで連絡を取りました。
するとゲッターズ飯田さんから、
「責める気持ちを無くして!そうすれば3月に大きく流れが変わる」
という言葉をもらい、これでとても心が楽になったそうです。
その時に小倉優子さんが大好きで励まされていた曲が、「好きな人がいること」という「JY」さんの曲です。
●スタジオでゲッターズ飯田さんから新たな予言
スタジオで男性「X」として紹介し登場したゲッターズ飯田さん。
そこで小倉優子さんに驚きに予言をしました。
「小倉さんの運気はここから飛躍的に上がる」
しかし、過去に執着すると「破壊の道に走る」ということでした。
これには小倉優子さんも真剣に聞いていました。
「自分の人生が良くなるイメージができればこの先スゴイ良くなる」
さらに「3、4月に投資・財産運用が上手くいって、お金の心配はほぼなくなる」ということでした。
そして、小倉さんは子供の将来について質問したところ、
「長男は優しく頭の良い子であるが、本心をしゃべるタイプではない。気を使っていているので、もっと子供に対して本音を話してよいということ」
そしてお母さん(小倉優子さん)にとても関係がありそうなことについても述べました。
「(息子さんは)女を見る目がないので恋愛に失敗しやすい」「不思議ちゃんに引っかかりやすい」
これに対して小倉優子さんは【「こりん星」はビジネスなので】と弁明していました。
最後に再婚の運気については、
「2017・2018年に初めて会う人で、3,4年後に再婚する運気がまわってくる。」
相性がいい人については「極端にマイペース」「1回死にかけてる」という人ということでした。
かなり当たるゲッターズ飯田さんの新予言となりましたが、これから予言通りに小倉優子さんが良い人に出会えることを祈っています。